STAFF

スタッフ紹介

北川

理学療法士の北川由衣です。以前は、総合病院勤務で脳血管疾患の患者様中心に携わっており、生活に必要な基本動作回復へのリハビリテーション、在宅復帰支援等を行なっておりました。 総合病院で培った経験を元に、整形外科疾患の患者様のリハビリや在宅生活を支援できるように、「在宅生活に特化した悩みや急性期に起こった外傷(身体の問題)」に対し、患者様としっかり向き合い対話することを常に心がけております。 一人でも多くの患者様の笑顔を引き出せるように、これからも自己研鑽してまいります。よろしくお願いいたします。

横山

理学療法士の横山祐太郎です。以前は、回復期リハビリテーション病院・リハビリ特化型デイサービスにて勤務しておりました。動作分析・歩行分析を得意としており、痛み・痺れ・関節可動域制限に対する治療だけでなく、「どうすれば痛みなく動けるか・スムーズに歩けるか」をリハビリの中で患者様にご提供できればと思います。 また、小学生の頃からサッカーをしており、今でもスポーツ全般大好きです。(私自身は、サッカーが下手ですが・・・。笑)スポーツ等で怪我をした小学生〜高校生のパフォーマンスを最大限引き出せるようなリハビリテーションをご提供して参ります。

中村

柔道整復師の中村公彦です。整骨院や医療関連施設で10年以上の経験を積んでおり、痛みに対する治療だけでなく、関節固定やパフォーマンス向上目的でのテーピングを得意としております。テーピングといえば「足関節捻挫の際に足首に巻くイメージ」が強いかと思われますが、肩関節・腰・大腿前面(太ももの前)・膝関節など、色々なパターンがあります。膝や足関節のテーピングは、患者様がご自身で行えるように巻き方もご紹介しております。